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iPhoneレビュー(3)
iPhoneレビュー(3)
2008年9月27日 10:00
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iPhoneレビューの続きです。
■iPhone-Safari(Webブラウザ)について

iPhoneサファリ・・・一言でいうとくせがあります。
スタイルシートはPC版と同じエンジンを搭載しているだけあってきれいに表示されます。目立ったレイアウト崩れもありません。
ただ、気になることが1点。(左図参照/クリックで拡大可能)
コンテンツ内容が表示されるメインエリアとメニュー類が表示されるサイドメニューエリア。どちらもCSSで制御し文字サイズは同じ設定なのですが、メインエリアの文字サイズとサイドメニューの文字サイズが違います。
これは、もっと実験を重ねてみなければ分かりませんが、おそらく小さなディスプレイでも文字が読めるように自動調整されていると思われます。
つまり、スタイルシートなどでぎちぎちに枠を組みすぎてテキストの分量だけでレイアウトが崩れてしまうような組み方だと確実に崩れるのではないかと思います。iPhone-Safariに対応していくのであれば、クリエイターはいろいろ注意してデザインをしないといけませんね。

次に、気になるFlashですが、iPhoneのSafariは未対応です。(左図参照/クリックで拡大可能)
通常ならFlashがメインイメージを飾るのですが表示されません。
また、Flashのバージョンが違う場合やPCにインストールされていない場合、JavaScriptで「Flashがないと見れませんよ」というイメージをFlashサイズに合わせて表示するのですが、それも動いていません。
もし、フルFlashのサイトしかもっていない場合、iPhoneでは、何も閲覧できませんのでHTML版のサイトも構築しておいた方が無難といえます。
ただ、GoogleのAjaxはしっかり動いていますのでJavaScriptは何もかもがダメというわけではなさそうです。
PCのブラウザとiPhoneブラウザの違いで、現段階で気づいたことをまとめますと、
- Flashは表示されない(YouTube、ニコニコ動画などWeb2.0系はアウト※1)
- JavaScript、Javaは満足に動かない場合がある
- QuickTimeムービーは動く
- CSSは問題なく動く
- CSSで文字サイズを固定化しても、表示領域によって大きさに違いがでる
※1:YouTubeは標準装備されているアプリで動きます。SafariではNG。
といった感じです。
今後も実験を重ねていきますので何か発見があれば書いていきます。
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